*** 【確定申告書・第二表】の書き方 ***
「第二表」には計算等の難しいものはないので、上から順番にざっと説明していきます。「第二表」のフォームは、『平成○年分の所得税の確定申告書A』(PDFファイル)を見てもらうとわかります。
<「第二表」の書き方>
○所得の内訳(源泉徴収税額)
所得の種類・・・給与
支払者の氏名・名称・・・会社名とその住所
収入金額・・・源泉徴収票の【支払金額】をそのまま転記。
源泉徴収税額・・・源泉徴収票の【源泉徴収税額】をそのまま転記。
○雑所得(公的年金等以外)・配当所得・一時所得に関する事項
ない場合は空白でよい。(医療費控除だけの場合はない)
○特例適用条文等・・・空白でよい。
○住民税に関する事項
今まで通り、給料から差し引く場合は空白でよい。
○所得から差し引かれる金額に関する事項
6.社会保険料控除・・・社会保険の種類に「源泉徴収票のとおり」と記入。
支払保険料に「源泉徴収票の【所得控除の額の合計額】」をそのまま転記。
7.小規模企業共済等掛金控除・・・あれば記入。
8.生命保険料控除・・・一般の保険料の計に「源泉徴収票のとおり」と記入。
個人年金保険料の計に「源泉徴収票の【個人年金保険料の金額】」をそのまま転記。
9.損害保険料控除・・・長期保険料の計に「源泉徴収票の【長期損害保険料の金額】」をそのまま転記。
短期保険料の計に「源泉徴収票のとおり」と記入。
10.11.本人該当事項・・・老年者・寡婦・寡夫・勤労学生・障害者控除があれば、チェックか記入。
12〜14.配偶者(特別)控除・扶養控除・・・対象の控除者がいるなら記入。
17.雑損控除・・・あれば記入。
18.医療費控除・・・支払医療費に「領収書・レシートの合計額」を記入。
保険金などで補てんされる金額に「入院給付金・出産育児一時金・高額療養費等の合計額」を記入。
19.寄付金控除・・・あれば記入。
これで、本当に終わりです!
お疲れ様でした!
最後に・・・
これを手作業ですると、本当に疲れます!
なので、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーで、パソコン作成しましょう!
ピンクの部分を入力するだけで、黄色の部分はすべてパソコンがしてくれます!
今あなたはパソコンでこれを見ているはずです。
プラス、プリンターがあれば出来ます!
(会社等で見ていて、自宅にパソコンのない方は・・・ゴメンなさい・・・)
詳しくは、 最近書いた私の「生涯手帳.comニュース!」に、2005年医療費控除!確定申告書等作成コーナーの利用方法がありますので、よかったらご覧くださいね。
このページで、実際にこの「確定申告書等作成コーナー」で何をするのかと、出来た確定申告書の郵送の仕方も載せています。
(と、上述した通りなのですが)
一般的に所得税が10%なのを考えると、医療費控除では、控除額の約10%が返ってくると考えていいと思います。
10万円で1万円! 20万円で2万円!
これは、とりこぼすと大損ですよ!
最終更新日:2005-05-10






